「みちっぽ」というアプリは、デジコロの軌跡が道のように繋がっていろいろな世界へ行く、まるで動く絵本のようなアプリです。
デジコロを転がして出てくるさまざまな世界で子供は自分でストーリーを考えて、
子供の想像力を育みます。楽しいリズムと音楽でいつまでもどこまでも遊んでいきます。
どんどんデジタル化が進むなか、小さな子供たちが指一本だけでiPadで遊んでいることを危惧していました。またYouTubeなどを楽しむお子様が増えてきました。大人しくしてくれるから、面白いから、と安易にiPadを子供に渡しているパパやママも多いのです。だってiPadは楽しいですものね!
一方で、積み木やブロックなどのおもちゃは、なんとなく忘れさられそう…。積み木とiPadがあったら子供たちはiPadで遊びたがりますよね。
ゲームをしたりYouTubeを見たり。指一本で触るだけ、じっと画面を見つめるだけでは脳が活発に動くことはなく、脳の成長にも良くないのです。
デジコロは球型タッチペンとしてiPadの上で転がして遊ぶ新感覚のおもちゃです。この突起の黒いポチポチで手を刺激しながら遊びます。コロコロと転がしながら感性や創造力を刺激します。
飽きのこない進化した知育玩具なのです。
デジコロは子供たちがiPadの上をその手で握って転がして遊ぶまったく新しいデジタルガジェットです。
この突起の黒いポチポチで手を刺激しながら遊びます。コロコロと転がしながら感性や創造力を刺激します。飽きのこない進化した知育玩具なのです。
さまざまなデジコロ専用オリジナルのアプリで色や形・音楽・言葉・言語・生き物・道徳などを自然と学びます。
アプリは現在10個!新しいアイデアのオリジナルアプリは次々と開発していきます。
アプリの数だけ遊びや学びが広がる、世界初の知育玩具「デジコロ」です。
世界初、注目のおもちゃデジコロです!
デジタルとアナログが融合!
iPad での新しい遊びが誕生。
アプリの数だけ遊びや
学びが広がる世界初の
知育玩具「デジコロ」です。
デジコロはアプリの数だけ
遊びや学びが広がります。
現在アプリは10個!
デジコロ1つで10個の遊びが可能です。
デジコロは視覚・聴覚・触覚の子供の発育に重要な3つの感覚を同時に刺激する、デジタル+アナログの世界初の知育玩具です。
感性を刺激するために、美しい絵と音をつくりました。現在アプリは10種類!
ドイツのニュルンベルグで開催される世界一のおもちゃ博(ニュルンベルク国際玩具見本市)「シュビールヴァーレンメッセ2019」 に出展。世界中のバイヤーが集まるこの展示会で、デジコロは注目され、地元テレビでの取材も受けました。
6月には「東京おもちゃショー」に出展、「NHK WORLD-JAPAN」に取材され世界中で放映されました。「東京おもちゃショー」の一般デーにはたくさんの子供たちが来てデジコロで遊んでくれました!
常にブースは人がいっぱいで、子供たちで待ち時間ができたほどです。その後、さらにアプリ開発を進め2020年にデビューしました。
デジコロは、球体から22個の硬いゴムの突起が出ています。この突起は抜け落ちることがございません。そのため、小さなお子様が口に入れても安全です。また突起は平面のタッチパネルに対して効率よく接触できる形状をデザインにしました。加えてタッチパネル上で転がした際に非接触のエラーが起きないようにレイアウト。手に当たる感触やデザインの美しさも追求し、試行錯誤を重ねました。意匠特許を取得したのも、このデザインが唯一の機能と美しさを備え持つという自信があるからです。なお、突起の数を増減した類似商品が出るのを防ぐために、各国でも特許を取得しています。
アプリの数だけ遊びや学びが広がる知育玩具「デジコロ」。
アプリ次第で
可能性は無限大に広がります。
デジコロのアプリ「みちっぽ」はデジタルえほんアワードで入賞。
世界中から応募された中から選ばれました。